2025年6月17日
・昨日のNY株はトランプ大統領がG7首脳会談でいくつかの通商協定合意の可能性を示したことやイランが核兵器開発問題で協議再開を望んでいるとの報道を受けて買いの安心感から終日プラス圏で堅調に推移してダウは$317高、ナスも1.52%高でで引けました。
・本日の日経は前日終値38,311.33よりも55.35円高い38,366.68で寄り付き、直後に38,333まで下落した後はジリジリと上げ出して10:00には252円高の38,564まで上昇し、そこからは38,440-581での小動きが続き、189.75円高の38,501.08で前引けでした。
後場に入ってすぐの12:31に日銀金融政策決定会合の現状維持、2026年4月からの国債買い入れ額は4,000億円から2,000億円に圧縮することも発表しましたが、反応は薄く、その後は38,450-560での小動きがひたすら続いて、38,536.74(+225.41)△0.59%で引けました。
日銀金融政策決定会合の結果
12:31 政策金利を0.50%程度で据え置き
日経先物
・38,430で寄り付き、9:05に38,310まで下落した後は弱に上げ出して10:05には38,550まで上昇し、そこからは38,420-560での上下が続き、12:31の日銀金融政策決定会合の発表の時は38,500でした。
発表直後の反応は薄く38,480-520で小さく動いた後は38,440-540での小動きがひたすら続いて、38,510(+150)△0.39%で引けました。
現物は38,536.74(+225.41)△0.59%でした。
東証プライム売買代金:40,412億円、東証プライム売買高:15.87億株
東証プライム騰落数 値上がり955銘柄、値下がり593銘柄、変わらず79銘柄
東証グロース市場250指数
・前日終値762.74よりも2.74ポイント高い765.48で寄り付き、しばらく761-766での小動きが続き、10:40から下げ出して前引けは756.42でした。
後場は756.48で寄り付き、13:25に761まで上昇した後は759-762での小動きが続いて、761.20(-1.54)▼0.20%で引けました。
左:東証グロース市場250指数-5分足 右:東証グロース市場250指数-日足
ドル円(チャートは16:00時点)
・昨夜の欧州時間は「イランはイスラエルとの戦闘緩和にオープン」との一部報道が伝わり、ドルが売られて23:30には143.65まで下落しましたが、ロンドン・フィキシングに絡んでドルが買われた後もドル買いの流れとなり04:50には144.87まで上昇し、144.74でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると米国の中東戦争介入の可能性を警戒した有事のドル買いで9:50に145.11まで上昇し、そこからは144.80-145.00での小動きが続き、12:31に日銀金融政策決定会合の現状維持の発表の時は144.82でした。
発表直後に144.82から144.63まで下落し、更に下げ出して13:40には144.40まで下落しました。
その後は戻して15:10に144.79まで上昇し、144.72で15時半となりました。
日本国債(チャートは15:30時点)
・大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
・前日終値3,388.72よりも5.46ポイント高い3,388.18で寄り付き、終日プラス0.1%-マイナス0.4%で狭いレンジでの上下が続き、3,387.40(-1.32)▼0.04%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 42,515.09(+317.30)
NASDAQ 19,701.21(+294.38)
・昨日のNY株はトランプ大統領がG7首脳会談でいくつかの通商協定合意の可能性を示したことやイランが核兵器開発問題で協議再開を望んでいるとの報道を受けて買いの安心感から終日プラス圏で堅調に推移してダウは$317高、ナスも1.52%高でで引けました。










