2025年3月19日
・昨日のNY株はFOMCを翌日に控え、調整の売りやドイツ連邦議会が財政規律を緩和する憲法改正案を可決して経済成長の回復と防衛のための支出拡大に向けた方針転換を受けて投資資金が米国から欧州に流出するとの思惑から売りがかさみ、ダウは$260安、ナスも1.71%安で引けました。
・本日の日経は前日終値37,845.42よりも6.03円安い37,839.39で寄り付き、ジリジリと上げ出して10時前には251円高の38,097まで上昇し、261.85円高の38,107.27で前引けとなりました。
昼休みに入ってすぐの11:32に日銀金融政策決定会合の現状維持の発表があり、後場は228.67円高の38,074.09で寄り付き、明日の早朝にFOMCを控えていることや明日が休日のため手じまい売りに押されてジリジリと下げ出して14:20にはマイテンして11.76円安の37,833.66まで下落し、引け直前に更に売られて37,751.88(-93.54)▼0.25%で引けました。
日銀金融政策決定会合の結果
11:32 政策金利を0.50%程度で据え置き
日経先物
・37,530で寄り付き、直後から上げ出して9:50には37,850まで上昇し、そこからは37,770-840での小動きが続き、11:32の日銀金融政策決定会合の発表の時は37,860でした。
発表後37,810-860で小幅に振った後は、明日の早朝にFOMCを控えていることや明日が休日のため手じまい売りに押されてジリジリと下げ出して、37,500(-120)▼0.32%で引けました。
現物は37,751.88(-93.54)▼0.25%でした。
東証プライム売買代金:43,820億円、東証プライム売買高:18.46億株
東証プライム騰落数 値上がり1,066銘柄、値下がり507銘柄、変わらず64銘柄、比較不可1銘柄
東証グロース市場250指数
・前日終値665.87よりも0.41ポイント高い666.28で寄り付き、直後から上げ出して9:45には670まで上昇し、669.89で前引けとなりました。
後場は670.38で寄り付きいた後は売りに押されて、666.81(+0.94)△0.14%で引けました。
左:東証グロース市場250指数-5分足 右:東証グロース市場250指数-日足
ドル円(チャートは16:00時点)
・昨夜の欧州時間は17:00の149.83から20:10に149.56まで下落した後、21:30の2月住宅着工件数が予想を上回ったことで149.93まで上昇しました。
その後NYタイムに入るとNY株が軟調に推移したため下げ出して、03:30には149.09まで下落し、149.29でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると149.15-65で上下し、11:32の日銀金融政策決定会合の発表の時は149.33でした。発表直後に149.29-55で振った後、しばらく149.30-55で上下していました。
しかし日銀の声明文で各国の通商政策というリスク要因が追加されたこと、米WSJの記者が「今後6カ月間は、FRBは様子見であまり何もしないと予想」と配信したことで13:30から円売りで上げ出して149.86で15時半となりました。
日本国債(チャートは15:30時点)
・大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
・前日終値3,429.75よりも5.58ポイント安い3,424.17で寄り付き、終日方向感なくプラス0.3%-マイナス0.5%間を繰り返し、3,426.43(-3.33)▼0.10%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 41,581.31(-260.32)
NASDAQ 17,504.12(-304.55)
・昨日のNY株はFOMCを翌日に控え、調整の売りやドイツ連邦議会が財政規律を緩和する憲法改正案を可決して経済成長の回復と防衛のための支出拡大に向けた方針転換を受けて投資資金が米国から欧州に流出するとの思惑から売りがかさみ、ダウは$260安、ナスも1.71%安で引けました。










