東京市場ザラバ~方向感なく68円安~(2019年8月7日)

 

2019年8月7日

・昨日のNY株は前日のNY株が大幅下落し、米財務省が中国を約25年ぶりに「為替操作国」に認定するなど両国間の緊張が高まるなか中国人民銀行が人民元の基準値を1ドル=6.9683元と7.0元を上回る水準に設定したことで安心感が広がり東京時間から続いていた上昇の地合いを引き継ぎ、ダウは$311高、ナスは1.39%高となりました。

・本日の日経は前日終値20,585.31よりも37.24円安い20,548.07で寄り付き、前場は円高が進んでいたため上値が重く10時に20,570まで上昇した後はジリ下げが続いて前引けは20,417でした。
後場になると20,460-520での小動きが続いた後、14時過ぎから小幅上げて20,516.56(-68.75)で引けました。

 

 

日経先物
20,510で寄り付き、前場は円高が進んでいたため上値が重く10:00に20,550まで上昇した後はジリ下げが続いて11:25には20,370まで下落しました。
昼休み中の12:15に190円安の20,340まで下落しましたが、そこから戻して後場になると20,430-480での小動きが続いていましたが、14:20から上げ出して14:40に10円高の20,540まで上昇し、引けにかけて押し戻されて20,470(-60)▼0.29%で引けました。
現物は20,516.56(-68.75)▼0.33%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
前日終値871.95よりも3.85ポイント安い875.80で寄り付き、前場は前日終値を挟んだ869-877で上下し、後場になると872近辺でのこう着が続いた後、14:20から小幅上げて872.48(+0.53)△0.06%で引けました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・昨夜のドル円は東京時間に大幅に上下しましたが、欧州・NYタイムでは106.25-65で狭いレンジの上下がひたすら続いて、106.45でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとジリジリと円高が進み11:20には106円を割り込んで12:10に105.93まで下落し、その後は106.10近辺で小動きの後14:15から小幅上げて14:30に106.26まで上昇し、106.19で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
前日終値2,777.55よりも11.46ポイント高い2,789.01で寄り付き、ジリ下げとなって前場後半にマイナス0.3%まで下落し、その後戻してプラス0.3%まで上昇しましたが、後場半ばに再びマイテンして、2,768.68(-8.88)▼0.32%で引けました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  26,029.52(+311.78)
NASDAQ  7,833.27(+107.23)
・昨日のNY株は前日のNY株が大幅下落し、米財務省が中国を約25年ぶりに「為替操作国」に認定するなど両国間の緊張が高まるなか中国人民銀行が人民元の基準値を1ドル=6.9683元と7.0元を上回る水準に設定したことで安心感が広がり東京時間から続いていた上昇の地合いを引き継ぎ、ダウは$311高、ナスは1.39%高となりました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足