2019年7月26日
・昨日のNY株は6月米耐久財受注額など米経済指標が良好な内容だったことを受けて、米金融緩和策への期待が後退し売りが出たことや前日発表した四半期決算の内容が嫌気されてボーイングが下落したこともダウの重しとなりダウは$128安、ナスは1.00%安で引けました。
・本日の日経は前日終値21,756.55よりも56.35円安い21,700.20で寄り付き、21,650-710で小動きの後10時から下げ出して166円安の21,590まで下落しました。
その後は戻して21,630-660での小動きが前場いっぱい続き、後場になると21,610-660での小動きがひたすら続き、21,658.15(-98.40)で引けました。
日経先物
21,650で寄り付き、9:00に21,680まで上昇した後は逆に下げ出して10:50に190円安の21,560まで下落しました。
その後は21,590-630での小動きがひたすら続いて、21,600(-150)▼0.69%で引けました。
現物は21,658.15(-98.40)▼0.45%でした。
マザーズ
前日終値896.70よりも3.27ポイント安い893.43で寄り付き、小幅安水準の893-897で小動きの後10:45に891まで下落しました。
その後はリバって11:30にプラテンし、12:30に897まで上昇しましたが、12:50から再び下げ出して14:00に894まで下落し、引けにかけて戻して896.08(-0.62)▼0.07%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨夜のドル円は欧州時間序盤は108.10近辺で小動きが続き、21:30から始まったドラギECB総裁の会見を受けて過度の早期利下げ観測が後退して独長期金利が上昇したのに伴い米長期金利も上昇したため21:30の108.08から04:00には108.75まで上昇し、108.63でNYクローズとなりました。
またECB政策金利は予想通り据え置きとなり、声明で「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準と予想」との見解を示したほか、金利階層化や新たな資産購入を検討することなどを明らかにしたためユーロが売られて2017年5月19日以来約2年2カ月ぶりの安値となる1.1102ドルまで下落しましたが、ドラギECB総裁が理事会後の会見で「今日は利下げについて議論しなかった」「利下げなら影響を緩和する措置も同時に打ち出す」「利下げの場合の利下げ幅や資産購入について議論せず」との発言を受けてユーロ買いの流れとなり23時過ぎには本日高値となる1.1188ドルまで上昇しました。
・東京時間に入ると9:00に108.74まで上昇した後は108.55-70での小動きがひたすら続いて、108.64で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
前日終値2,937.36よりも9.30ポイント安い2,928.06で寄り付き、前場は小幅安水準で小動きでしたが、後場になるとジリ上げとなってプラス0.5%まで上昇し、200ドル近く2,944.54(+7.18)△0.24%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 27,140.98(-128.99)
NASDAQ 8,238.54(-82.96)
・昨日のNY株は6月米耐久財受注額など米経済指標が良好な内容だったことを受けて、米金融緩和策への期待が後退し売りが出たことや前日発表した四半期決算の内容が嫌気されてボーイングが下落したこともダウの重しとなりダウは$128安、ナスは1.00%安で引けました。











