2019年5月16日
・昨日のNY株は朝方は米中貿易摩擦への懸念でダウはマイナス190ドル近く下落しましたが、23:10に米政府高官の話として「トランプ大統領は輸入車に対する関税発動を最長6カ月延期する考え」との報道が伝わると急伸し、その後ムニューシン米財務長官が「中国との貿易関係改善に向け真剣に協議している」と述べたことも追い風となって上昇が続き、ダウは$115高、ナスは1.13%高で引けました。
・本日の日経は前日終値21,188.56よりも35.36円安い21,153.20で寄り付き、朝方トランプ大統領が国家安全保障に深刻な脅威をもたらす恐れのある外国企業の通信機器の使用を禁じる大統領令に署名したことを嫌気して直後から早いペースで下げ出して10時半過ぎには237円安の21,153まで下落しました。
11時からリバとなり12時半に21,098まで上昇しましたが、再び押し戻されて21,020-070での小動きが続いていましたが、14時から再び下げ出して20,996まで下落し、そこから引けにかけて戻して、21,062.98(-125.58)で引けました。
日経先物
21,110で寄り付き、8:55に21,150まで上昇しましたが、寄り付き前にトランプ大統領が国家安全保障に深刻な脅威をもたらす恐れのある外国企業の通信機器の使用を禁じる大統領令に署名したことを嫌気して9:00から早いペースで下げ出して10:40には220円安の20,960まで下落しました。
そこからは反転して11:40に21,100までリバとなり、その後は21,050-090での小動きが続いた後13:00から小幅下げて21,020-060での小動きとなり、21,050(-110)▼0.52%で引けました。
現物は21,062.98(-125.58)▼0.59%でした。
マザーズ
前日終値881.33よりも0.47ポイント安い880.86で寄り付き、小幅安の877-882で揉み合った後9:40から下げ出して10:10には872まで下落しました。
そこからは小幅戻して875-881での小動きが続いていましたが、14:00から再び下げ出して14:25に870まで下落し、874.25(-7.08)▼0.80%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日の欧州時間序盤は米中貿易摩擦への懸念が高まり欧州株や時間外のダウ先物が下落したため円買いの流れが強まり16:00の109.69から22:20には109.15まで下落しました。
しかしNYタイムに入った23:10に米政府高官の話として「トランプ大統領は輸入車に対する関税発動を最長6カ月延期する考え」との報道が伝わると急伸して23:30には109.69まで上昇し、その後109.40まで押し戻される場面がありましたが持ち直して109.58でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとジリ下げとなり10:40の109.33まで下げ続け、そこからは小幅戻して109.50近辺での小動きが続き、109.46で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
前日終値2,938.68よりも5.18ポイント安い2,933.50で寄り付き、前場半ばにプラテンしてからはプラス0.1-0.6%で堅調な展開となり、2,955.71(+17.03)△0.58%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 25,648.02(+115.97)
NASDAQ 7,822.15(+87.65)
・昨日のNY株は朝方は米中貿易摩擦への懸念でダウはマイナス190ドル近く下落しましたが、23:10に米政府高官の話として「トランプ大統領は輸入車に対する関税発動を最長6カ月延期する考え」との報道が伝わると急伸し、その後ムニューシン米財務長官が「中国との貿易関係改善に向け真剣に協議している」と述べたことも追い風となって上昇が続き、ダウは$115高、ナスは1.13%高で引けました。











