東京市場ザラバ~寄り後急落した後は戻して17円安~(2019年3月19日)

 

2019年3月19日

・昨日のNY株はボーイングの新型旅客機737MAXの開発をめぐり米司法省が捜査中との報道で同社株が売られましたが、OPEC加盟・非加盟国による協調減産が下半期も続き需給逼迫との思惑から原油先物が約4カ月ぶりの高値を更新したためエネルギーセクターが買われたほかドイツ銀行とコメルツ銀行が合併交渉を進めていることを正式に表明したことで大手金融株が買われたため強弱感が対立した展開となり、ダウは$65高、ナスは0.34%高で引けました。

・本日の日経は前日終値21,584.50よりも26.07円安い21,558.43で寄り付き、直後から材料なく急落して159円安の21,425まで下落しました。
そこからはリバって10時半過ぎにはプラス1円の21,585まで戻して21,500-560での上下となりました。
その後小幅上げて21,560近辺でのこう着が続いて、21,566.85(-17.65)で引けました。

 

 

日経先物
21,410で寄り付き、21,390-420で揉み合った後9:00から材料なく急落して9:15には170円安の21,240まで下落しました。
そこからは急速にリバって10:35に21,400まで戻して21,320-380で上下し、その後は更に小幅リバって21,380近辺でのこう着が続いて、21,370(-40)▼0.19%で引けました。
現物は21,566.85(-17.65)▼0.08%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
前日終値941.70よりも0.42ポイント安い941.28で寄り付き、直後から下げ出して9:40には933まで下落しました。
その後は930-937での小動きが続き、後場に入ると937近辺でのこう着がひたすら続いて、937.60(-4.10)▼0.44%で引けました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間は111.40-60での上下が続き、NYタイムに入ってダウがマイテンすると急速に下げ出して01:10には111.29まで下落しました。
その後は111.30-45での揉み合いが続いて111.43でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると111.40近辺で小動きでしたが、9:00から材料なく急落して9:15には111.24まで下落し、そこから一旦リバって111.37まで戻しました。
しかし11:00から再び下げ出して11:45には111.15まで下落し、その後はジリジリとしたリバとなって13:45には111.29まで戻し、111.26で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
前日終値3,096.42よりも3.48ポイント高い3,099.90で寄り付き、前場はプラス0.6%まで上昇しましたが、後場は0.0-マイナス0.6%での推移が続き、3,090.98(-5.44)▼0.18%で引けました。

左:上海総合指数-5分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW    25,914.10(+65.23)
NASDAQ     7,714.48(+25.95)
・昨日のNY株はボーイングの新型旅客機737MAXの開発をめぐり米司法省が捜査中との報道で同社株が売られましたが、OPEC加盟・非加盟国による協調減産が下半期も続き需給逼迫との思惑から原油先物が約4カ月ぶりの高値を更新したためエネルギーセクターが買われたほかドイツ銀行とコメルツ銀行が合併交渉を進めていることを正式に表明したことで大手金融株が買われたため強弱感が対立した展開となり、ダウは$65高、ナスは0.34%高で引けました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足