東京市場ザラバ~小動き~(2019年2月14日)

 

2019年2月14日

・昨日のNY株は北京に現地入りしたムニューシン財務長官が「これまでのところ非常に順調だ」と説明したことや中国・習近平国家主席がムニューシン氏やライトハイザー通商代表部(USTR)代表と15日に会談するとの報道で協議進展への期待が高まったこと、またトランプ米大統領がメキシコ国境の壁をめぐる与野党合意を受けて予算案に署名する方針との報道もあり終日プラス圏で堅調な展開となり、ダウは$117高、ナスは0.08%高で引けました。

・本日の日経は前日終値21,144.48よりも3.41円高い21,147.89で寄り付き、21,235まで上昇した後は押し戻されて9時半に21,102まで下落しました。
その後は小幅戻して21,130-210での上下が続き、12:50にトランプ米大統領が中国製品への関税引き上げ期限の60日延長を検討との報道が伝わると80円高の21,224まで上昇しました。
しかしすぐに押し戻されてからは21,150-180でのこう着が続き、引け直前にマイテンして21,139.71(-4.77)で引けました。

 

 

日経先物
21,110で寄り付き、9:10に60円高の21,220まで上昇しましたが、9:15から下げ出して9:25に90円安の21,070まで急落しました。
そこからは前日終値21,160を挟んだ20,100-190で方向感なく上下していましたが、12:50にトランプ米大統領が中国製品への関税引き上げ期限の60日延長を検討との報道が伝わると21,160から21,210まで急伸しました。
しかしすぐに押し戻されてからは小幅安水準の20,120-160での小動きがひたすら続き、14:55に21,100まで下げましたが、引け直前に上に飛んで21,190(+30)△0.14%で引けました。
現物は21,139.71(-4.77)▼0.02%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
前日終値875.48より2.05ポイント高い877.53で寄り付き、9:15に883まで上昇しましたが、そこからは押し戻されて9:55にマイテンして874まで下落しました。
そこからは小幅高水準の876-880での小動きが前場いっぱい続き、後場に入るとマイテンして小幅安水準の870-875での小動きとなって、873.06(-2.42)▼0.28%で引けました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間序盤は110.60-80で上下していましたが、1月米CPIが前年比で予想を上回ったことや米中貿易交渉の進展期待から円売り・ドル買いの流れとなりNYタイムはジリ上げが続いて06:10には111.05まで上昇し、111.00でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると111.00を挟んだ小動きが続き、9:30に110.85まで下げる場面がありましたが、すぐに戻して再び111.00近辺での小動きが続きました。
12:50にトランプ米大統領が中国製品への関税引き上げ期限の60日延長を検討との報道が伝わると111.01から111.12まで急伸しましたが、すぐに押し戻されて111.00近辺でのこう着が続いて、111.02で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
前日終値2,721.07よりも5.53ポイント安い2,715.54で寄り付き、前場は小幅安水準で上下し、後場半ばにプラテンしましたがすぐに押し戻されて、2,719.70(-1.37)▼0.05%で引けました。

左:上海総合指数-5分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW    25,543.27(+117.51)
NASDAQ     7,420.38(+5.76)
・昨日のNY株は北京に現地入りしたムニューシン財務長官が「これまでのところ非常に順調だ」と説明したことや中国・習近平国家主席がムニューシン氏やライトハイザー通商代表部(USTR)代表と15日に会談するとの報道で協議進展への期待が高まったこと、またトランプ米大統領がメキシコ国境の壁をめぐる与野党合意を受けて予算案に署名する方針との報道もあり終日プラス圏で堅調な展開となり、ダウは$117高、ナスは0.08%高で引けました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足