2018年3月27日
・昨日のNY株はムニューシン米財務長官が貿易戦争回避の可能性を否定しなかったことやウォール・ストリート・ジャーナルが両国が通商問題の解決に向けて水面下で交渉を開始したと報じていたことで、米中の貿易戦争への過度の懸念が和らぎ、先週末に大きく売られた反動から買われてダウは$669高、ナスは3.26%もの大幅高で引けました。
・3月末権利付最終売買日の本日の日経は前日終値20,766.10よりも192.80円高い20,958.90で寄り付き、21,000を挟んだ揉み合いが続き、9時半から注目の森友学園問題について佐川元国税庁長官の参議院予算委員会での証人喚問が始まるとジリ上げとなって10時過ぎには392円高の21,158まで上昇しました。
そこからは21,100を挟んだ揉み合いが前場いっぱい続き、後場に入ると一段高となって21,210-290での上下がひたすら続き、引けにかけて更に上げて高値引けの21,317.32(+551.22)となりました。
日経先物
20,760で寄り付き、9:05に20,830まで上げた後は20,800近辺で揉み合っていました。
しかし9:40から再び上げ出して10:10には20,970まで上昇し、20,910-980での上下が続いた後12:35に21,060まで急伸して13:05には21,120まで上昇しました。
その後は21,020-100での上下が続いた後、現物引け後の15:00から更に上げて670円高の21,150まで上昇し、21,110(+630)△3.08%で引けました。
現物は21,317.32(+551.22)△2.65%でした。
マザーズ
前日終値1,151.48よりも15.67ポイント高い1,167.15で寄り付き、直後に1,176まで上昇した後は1,170近辺での小動きが続きました。
10:20から小幅下げてからは1,161-68での小動きがひたすら続いて、1,164.69(+13.21)△1.15%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間は104.95-105.25で上下し、NYタイムに入ってから下げ出して00:30に104.91まで下落しましたが、その後はNY株が上げ幅を拡大したため上昇基調が続いて04:40には105.48まで上昇し、105.40でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると8:00に105.42まで下げた後は上昇基調となって10:50には105.74まで上昇しました。
そこからは押し戻されて10:20に105.55まで下落してからは105.55-70での小動きがひたすら続いて、105.61で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
前日終値3,133.72よりも31.08ポイント高い3,164.80で寄り付き、
3,166.65(+32.93)△1.05%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 24,202.60(+669.40)
NASDAQ 7,220.54(+227.88)
・昨日のNY株はムニューシン米財務長官が貿易戦争回避の可能性を否定しなかったことやウォール・ストリート・ジャーナルが両国が通商問題の解決に向けて水面下で交渉を開始したと報じていたことで、米中の貿易戦争への過度の懸念が和らぎ、先週末に大きく売られた反動から買われてダウは$669高、ナスは3.26%もの大幅高で引けました。











