昨日と一昨日のNY市場(2018年3月22日)

 

  3/20(火) 3/21(水)
DOW 24,727.27(+116.36) 24,682.31(-44.96)
NASDAQ 7,364.30(+20.06) 7,345.28(-19.02)
CME(円建) 21,290 21,140
日経先物(夜間) 21,300

 

・昨日のNY株は原油先物が石油在庫の減少と中東情勢への懸念から原油価格が大幅に上昇してシェブロンなどのエネルギーセクターが買われたためプラス圏での推移が続きました。
FOMCでは予想通り政策金利を0.25%引き上げて1.50-1.75%にし、今年の利上げ回数を3回として昨年12月時点の想定を据え置きとなり、パウエルFRB議長の記者会見では複数の参加者がトランプ政権による保護主義的な通商政策に対する懸念を示したと説明しました。
発表後しばらくプラス圏で上下していましたが、引けにかけて急速に売られてダウは$44安、ナスは0.26%安で引けました。

・昨日のドル円はFOMCまでは上下に神経質な動きとなって106.05-40で上下していました。
03:00に予想通り政策金利を0.25%引き上げて1.25-1.50%から1.50-1.75%へ引き上げ、金利見通しを2018年末は2.125%で維持、2019年末を2.875%(前回は2.687%)、2020年末を3.375%(前回は2.875%)へと引き上げました。
発表直後に106.01-51で上下に振り、パウエルFRB議長の記者会見が始まる03:30には106.63まで急伸しましたが、そこからは急速に押し戻されて04:50には105.88まで下落し、106.02でNYクローズとなりました。