2017年11月29日
・昨日のNY株はパウエルFRB理事の米議会上院での公聴会でこれまでイエレン議長が進めてきた緩やかな利上げ方針を踏襲する姿勢を示したことから買い安心感が広がり、朝方から上昇幅を拡大する展開が続いていました。
しかし03:20に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとの報道で急落してナスは一時マイテンする場面がありましたが、すぐに反転し、更に上院財政委員会が税制改革の修正案を可決したとの報道を受けて上昇スピードが加速してダウは$200近く一気に上昇し、ダウは$255高、ナスは0.49%高で引け、共に史上最高値を更新しました。
・本日の日経はNY株の上昇を受けて前日終値22,486.24よりも127.72円高い22,613.96で寄り付きましたが、すぐに下げ出して、9時半過ぎには22,544まで下落しました。
10時から反転して上げ出して10時半には22,630まで上昇しましたが、そこからはジリ下げとなり、後場になると22,550近辺でのこう着がしばらく続きました。
その後引けにかけては上昇して22,597.20(+110.96)で引けました。
日経先物
22,630で寄り付き、直後に22,670まで上昇しましたが、9:05から下げ出して9:45には22,550まで下落しました。
そこからは反転して10:25には22,640まで上昇しましたが、再び押し戻されて11:45には22,520まで下落しました。
その後は22,540-590での小動きがひたすら続き、引けにかけて上昇して15:05には22,630まで上昇し、22,620(+120)△0.53%で引けました。
現物は22,597.20(+110.96)△0.49%でした。
マザーズ
前日終値1,165.65よりも1.20ポイント高い1,166.85で寄り付き、9:20から小幅上昇して1,170-75での小動きが続いていましたが、10:55から下げ出して1,165近辺でのこう着となりました。
後場になると13:20から下げ出して1,160まで下落し、その後は再び1,165近辺でのこう着が続いて、1,165.84(+0.19)△0.02%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間は111.15-35での小動きでしたが、00:00の11月消費者信頼感指数、11月リッチモンド連銀製造業指数が好結果だったため111.47まで上昇しました。
「米民主党下院トップのペロシ院内総務と米民主党上院トップのシューマー院内総務はトランプ米大統領との会談を拒否した」との報道が伝わると急落して01:50には111.08まで下落しましたが、「英国とEUは離脱に伴う清算金で合意した」との報道を受けてポンド円の急騰に引っ張られて111.44まで上昇しました。
03:20に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとの報道で111.05まで急落しましたが、NY株が急速に切り返して上昇幅を広げたことや「米上院予算委員会が共和党の税制改革法案を可決した」との報道で04:50には111.63まで上昇し、111.44でNYクローズとなりました。
またパウエル次期FRB議長の承認公聴会での質疑応答に対しては大きな反応はありませんでした。
・東京時間に入るとジリ上げとなって10:40には111.66まで上昇しましたが、11:20から下げ出して12:10には111.38まで下落しました。
その後は小幅戻して111.50近辺での小動きが続いて、111.56で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
前日終値3,333.66よりも1.91ポイント高い3,335.57で寄り付き、前場はジリ下げが続いてマイナス0.9%まで下落しましたが、後場になると逆にジリ上げが続いて、後場半ばにプラテンし、3,337.86(+4.20)△0.13%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 23,836.71(+255.93)
NASDAQ 6,912.36(+33.84)
・昨日のNY株はパウエルFRB理事の米議会上院での公聴会でこれまでイエレン議長が進めてきた緩やかな利上げ方針を踏襲する姿勢を示したことから買い安心感が広がり、朝方から上昇幅を拡大する展開が続いていました。
しかし03:20に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとの報道で急落してナスは一時マイテンする場面がありましたが、すぐに反転し、更に上院財政委員会が税制改革の修正案を可決したとの報道を受けて上昇スピードが加速してダウは$200近く一気に上昇し、ダウは$255高、ナスは0.49%高で引け、共に史上最高値を更新しました。











