昨日のNY市場と外資系注文動向(2017年8月31日)

NY DOW    21,892.43(+27.06)
NASDAQ     6,368.31(+66.42)
CME(円建)  19,565
日経先物(夜間) 19,580

・昨日のダウは大型ハリケーン「ハービー」による洪水被害が拡大する見通しや北朝鮮問題で上値の重い展開ながらも8月ADP、21:30の4-6月GDP改定値が好結果だったことで下値も堅く、終日小幅な動きが続いて$27高で引け、一方ナスはハイテクセクターが買われたためジリジリを上げ幅を拡大する堅調な展開となり1.05%高で引けました。
またトランプ米大統領が税制改革をテーマに演説し、現行35%の法人税率を15%に引き下げるとの発言がありましたが市場は大きく反応しませんでした。
・昨日のドル円は欧州時間序盤はジリ下げとなり16:00の110.07から19:20には109.82まで下落しましたが、そこからは逆に上げ出し、21:15の8月ADP、21:30の4-6月GDP改定値が予想を上回る好結果だったため21:30には110.43まで上昇しました。
その後は110.10-45での上下となり110.26でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り600万株、買い610万株 差引き10万株の買い越し。
金額ベース(5社)は13億円の売り越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越し。
売り:食品、機械、商社など
買い:精密、銀行、その他金融、陸運、サービスなど
売り買い交錯:電機など
との観測。