2017年8月17日
・昨日のNY株は一部通信社が「ドラギECB総裁はジャクソンホールで新たな政策メッセージを出さないだろう」との報道で欧州株が軒並み大幅高になったことや小売り大手のターゲットが好決算を発表したため小売りセクターが買われたことで朝方は$90近く上昇しました。
しかしトランプ大統領が米民間企業・団体のトップで構成する「製造業評議会」「戦略・政策フォーラム」の二つの諮問会議の解散との報道をきっかけに売られて上昇幅を縮め、FOMC議事要旨がハト派的な内容でしたが反応せず、ダウは$25高、ナスは0.19%高で引けました。
・本日の日経は前日終値19,729.28よりも21.53円高い19,707.75で寄り付き、すぐに19,679まで下落しましたが反転して9時半にプラテンして19,738まで上昇しました。
しかし再び押し戻されて前場は19,700近辺での小動きとなり、後場に入ると再び上げ出してプラテンして19,739まで上昇しました。
その後は小幅安水準の19,720近辺でのこう着が続き、14時から小幅下げて19,702.63(-26.65)で引けました。
また東証一部売買代金は1.80兆円、東証一部売買高は14.3億株と閑散商いでした。
日経先物
19,690で寄り付き、直後から下げ出して9:15に19,650まで下落しましたがすぐに戻して9:20には19,720まで上昇しました。
そこからはドル円の下落もあり再び押し戻されて10:00には19,660まで下落し、19,670-700での小動きとなりました。
その後12:50に19,720まで上昇する場面がありましたが、押し戻されて14:55には19,670まで下落し、19,680(-50)▼0.25%で引けました。
現物は19,702.63(-26.65)▼0.14%でした。
マザーズ
前日終値1,088.97よりも1.94ポイント高い1,090.91で寄り付き、ジリ上げが続いて10:20には1,098まで上昇しました。
そこからは1,095近辺でのこう着がひたすら続いて、1,097.39(+8.42)△0.77%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間序盤は110.80-95で小動きが続き、21:30の7月住宅着工件数と7月建設許可件数が共に予想を下回ったため109.69まで下落しました。
しかしすぐに反転して22:00に110.94まで上昇した後は110.65-90での上下が続いていましたが、トランプ米大統領の戦略・政策フォーラムを解散との報道で01:50から利回りと共に下げ出して02:45には110.42まで下落し、03:00のFOMC議事要旨の時は110.47でした。
FOMC議事要旨で「大半のメンバーは次回会合でのバランスシート縮小を支持」「メンバーはインフレの鈍化を懸念しており、物価動向を注視することで一致」「多くのメンバーは2%のインフレ達成は予想より時間がかかると指摘」などハト派的な内容だったためドル売りの流れとなって03:30には110.03まで急落し、その後は110.10-25での小動きとなって110.18でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとジリ下げとなって9:10には110円を割り込んで109.89まで下落し、そこから反転して9:45に110.09まで戻しました。
しかし再び売られ出して10:50には109.66まで下落し、その後はジリジリと戻して12:20に109.94まで上昇した後は109.90近辺でのこう着となり、14:00から再び下げ出して14:20に109.76まで下落し、109.81で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
前場は小動きでしたが、後場になると売られました。
上海総合指数
前日終値3,246.45よりも7.40ポイント高い3,253.85で寄り付き、プラス0.3%近辺での小動きがひたすら続き、引け前に一段高となって、3,268.43(+21.98)△0.68%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 22,024.87(+25.88)
NASDAQ 6,345.11(+12.10)
・昨日のNY株は一部通信社が「ドラギECB総裁はジャクソンホールで新たな政策メッセージを出さないだろう」との報道で欧州株が軒並み大幅高になったことや小売り大手のターゲットが好決算を発表したため小売りセクターが買われたことで朝方は$90近く上昇しました。
しかしトランプ大統領が米民間企業・団体のトップで構成する「製造業評議会」「戦略・政策フォーラム」の二つの諮問会議の解散との報道をきっかけに売られて上昇幅を縮め、FOMC議事要旨がハト派的な内容でしたが反応せず、ダウは$25高、ナスは0.19%高で引けました。












