先週木・金曜日のNY市場と外資系注文動向(2017年8月14日)

 

  8/10(木) 8/11(金)
DOW 21,844.01(-204.69) 21,858.32(+14.31)
NASDAQ 6,216.87(-135.46) 6,256.56(+39.68)
CME(円建) 19,355 19,395
日経先物(夜間) 19,350

 

・先週金曜日のダウは7月CPIが予想を下回る結果だったことで年内の利上げ観測の後退を好感した買いや連日の下落への反動から小幅ながらプラス圏での堅調な推移が続き、トランプ米大統領が「軍事的解決の準備は万全で、臨戦態勢にある」などとツイッターに投稿するなど北朝鮮リスクへの警戒もあり引けにかけては売られて$14高となりました。
またナスはハイテク株の買いで終日堅調な展開が続き、0.64%高で引けました。
・先週金曜日のドル円は東京時間は108.90-109.20での小動きが続き、欧州時間に入っても108.90-109.25での小動きが続きました。
21:30の7月米消費者物価指数と同コア指数が前月比を下回る結果だったため109.16から108.73まで急落しましたが、すぐに反転して22:00には109.39まで上昇しました。
その後は109.90-109.20での上下が続いて、109.14でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り1,750万株、買い1,810万株 差引き60万株の買い越し。
金額ベース(5社)は61億円の買い越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券は買い越し。
売り:精密、自動車、証券、不動産、通信など
買い:建設、繊維、化学、薬品、商社、保険、サービス、電力、ガスなど
売り買い交錯:機械、電機など
との観測。