NY DOW 19,732.40(-72.32)
NASDAQ 5,540.08(-15.57)
CME(円建) 19,045
日経先物(夜間) 19,040
・昨日のNY株はトランプ次期米大統領就任式を翌日に控えて手控えムードとなり午前は小幅安水準で小動きでしたが、午後になると金融セクターに利益確定の売りが出てダウは一時$120超の下落して5日続落の$72安で引け、ナスは0.28%安となりました。
・昨日のドル円は欧州時間序盤は114.40-115.00で上下していましたが、22:30に発表された1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数・12月米住宅着工件数・米新規失業保険申請件数が好結果だったことで米長期金利上昇に合わせてドル円も22:30の114.68から23:50には115.53まで上昇しました。
その後小幅押し戻されて115.20で揉み合っていましたが、ムニューチン次期米財務長官が「ドルの長期的な強さが重要」「トランプ氏の発言は長期的なドルの動きについてではなく短期的な動きについて」などの発言を受けて再び上げ出して02:30には115.62まで上昇しました。
しかしそこからはNY株が軟調に推移したため急速に押し戻されて05:00には114.65まで下落して22:30からの上昇分が行って来いとなり114.84でNYクローズとなりました。
外資系5社経由の注文動向 売り840万株、買い1,130万株 差引き290万株の買い越し。
金額ベース(5社)は、売り(152億円)、買い(170億円)で買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り買い均衡。
売り:保険、不動産、通信など
買い:陸運など
売り買い交錯:電機、自動車、小売など
との観測。