先週金曜日のNY市場と外資系注文動向(2016年12月12日)

NY DOW    19,756.85(+142.04)
NASDAQ     5,444.50(+27.14)
CME(円建)  19,185
日経先物(夜間) 19,170

・先週金曜日のNY株はトランプ新大統領の経済政策への期待や12月ミシガン大消費者信頼感指数が予想を大きく上回るなど堅調な国内景気から買い意欲が強く、ダウは上げ幅を拡大して5日連続で史上最高値更新の$142高、ナスも2日連続で史上最高値更新の+0.50%高となりました。
・先週金曜日のドル円は欧州時間序盤は114.30-55で小動きでしたが、19:50から上げ出して115円台に入り22:00には115.28まで上昇しました。
その後22:30に114.61まで急落する場面がありましたが、NY株が堅調に推移していたことで再び上昇して02:20には115.36まで上昇し、115.25でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り750万株、買い480万株 差引き270万株の売り越し。
金額ベース(5社)は、売り(115億円)、買い(84億円)で売り越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券は売り買い均衡。
売り:建設、化学、薬品、自動車、通信など
買い:石油、精密、商社、サービス、空運など
売り買い交錯:機械、電機、銀行など
との観測。