東京市場ザラバ~米金利上昇を好感して297円高~(2016年11月14日)

2016年11月14日

・先週金曜日のNY株はベテランズデーで債券市場が休場だったため薄商いとなり、朝方はOPEC月報で10月の産油量が増加したとの内容だったため原油価格が下落したことやトランプ新大統領への期待買いの一服もあってマイナス圏で推移していました。
しかしここ数日のリスクオン地合いを引き継ぎ徐々に値を戻してプラテンし、ダウは$39の小幅高で2日連続の史上最高値更新、ナスは0.54%の上昇で引けました。
・本日の日経は前日終値17,374.79よりも92.70円高い17,467.49で寄り付き、米国債利回りが時間外で上昇していたためドル円が107円台まで上昇したことに引っ張られて10時過ぎの17,675まで上昇が続き、その後は高値圏での推移となって後場寄り後には17,685まで上昇しました。
その後は17,640-690での小動きが続き、14:20には17,697.33まで上昇し、17,672.62(+297.83)で引けました。

日経先物
17,480で寄り付き、17,470-490で小動きの後9:00から上げ出して10:00には17,690まで上昇しました。
そこからは11:00に17,610まで下げる場面があったものの17,640-670での小動きが続き、14:20には17,710まで上昇し、17,660(+260)△1.49%で引けとなりました。
現物は17,672.62(+297.83)△1.71%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
先週金曜日終値860.64よりも1.77ポイント高い858.87で寄り付き、直後から上げ出して872まで上昇してからは868-872での小動きが続いて、870.29(+9.65)△1.12%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間に入ると上昇して17:10に106.87まで上昇した後は反転して19:40には106.03まで下落しました。
しかしその後はジリ上げとなり、NYタイムではベテランズデーで債券市場が休場でしたが23:00の11月ミシガン大消費者信頼感指数が好結果だったことやフィッシャーFRB副議長の「段階的な緩和解除の論拠はかなり強い」との発言でドル買いの流れとなり、04:20には106.79まで上昇し、106.67でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は106.85で始まり106.75-90で揉み合っていましたが米国債利回りが時間外で上昇していたため9:00からジリジリと上げ、9:35には106.95から107.29まで急伸し、更に上げが続いて10:20には107.59まで上昇しました。
そこからは107.40近辺での小動きが続いていましたが、14:00から再び上げ出して14:20には107.63まで上昇し、107.61で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
ジリ下げが終日続きました。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

米国10年債利回り(チャートは15:00時点)
時間外の東京時間は8:45の2.182%からジリ上げが続いて2.215%で15時となりました。

左:米国10年債利回り-5分足 右:米国10年債利回り-日足
 

 

上海総合指数
先週金曜日終値3,196.04よりも8.33ポイント安い3,187.71で寄り付き、何度かマイテンする場面がありましたが、プラス圏での推移が続いて、3,210.37(+14.33)△0.45%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  18,847.66(+39.78)
NASDAQ  5,237.11(+28.32)
・先週金曜日のNY株はベテランズデーで債券市場が休場だったため薄商いとなり、朝方はOPEC月報で10月の産油量が増加したとの内容だったため原油価格が下落したことやトランプ新大統領への期待買いの一服もあってマイナス圏で推移していました。
しかしここ数日のリスクオン地合いを引き継ぎ徐々に値を戻してプラテンし、ダウは$39の小幅高で2日連続の史上最高値更新、ナスは0.54%の上昇で引けました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足