2016年9月12日
・先週金曜日のNY株はボストン連銀・ローゼングレン総裁が講演で、「緩やかに金融政策を引き締めていくのが適切だ」との発言を受けて長期金利が上昇し、合わせてドル買いの流れになったことや原油価格の下落で下落幅を徐々に拡大して、ダウは$394安(-2.13%)・ナスは133ポイント安(-2.54%)の大幅下落となりました。
またドル円は19:00からドル買いの流れが強まったことで21:20の103.05まで上げ続けて102.67でNYクローズとなりました。
また昨日(9/11)にNYで開催された同時多発テロの追悼式典に参列中に、米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官が体調不良を訴えて退席したことが報道されて、新たな懸念が浮上してきました。
・本日の日経はNY株の大幅下落を受けて先週金曜日終値16,965よりも217円安い16,748で寄り付き、16,750-800での小動きが続いていましたが、ダウ先物が$18,000割れや上海株が軟調なスタートとなったことで10時半から下げ出して13時過ぎには16,601まで下落しました。
その後は上値の重い展開となり16,610-690での上下が続いて、16,672.92(-292.84)で引けました。
日経先物
16,650で寄り付き、9:05に16,610まで下げた後は16,620-670での小動きでした。
しかし10:30から下げ出して10:55には16,510まで下落し、一旦リバって16,560まで戻りましたが、12:10から再び売られ出して13:10には16,460まで下落しました。
その後は16,470-550を上下して、16,540(-320)▼1.90%で引けとなりました。
現物は16,672.92(-292.84)▼1.73%でした。
マザーズ
先週金曜日終値968.72よりも14.07ポイント低い954.65で寄り付き、直後から上げ出して9:30には963.41まで上昇しましたが、そこからは反転して下げとなり日経の下げにも引っ張られて13:05の937.23まで下落しました。
その後はリバりましたが、引けにかけて再び下落して、938.61(-30.11)▼3.11%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間序盤は102.00-25で小動きでしたが、19:00からドル買いの流れが強まったことで21:20の103.05まで上げ続けました。
その後は23:10に102.49まで急落する場面の後は102.65-90での上下となって、102.67でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は102.52で始まり、直後から下げとなって7:50には102.30まで下落しましたが、そこからは反転して9:20には102.66まで上昇しました。
その後は102.40-65での小動きとなり、102.48で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
寄り後から上昇しましたが、後場になると下落して行って来いとなりました。
上海総合指数
先週金曜日終値3,078.85よりも41.34ポイント低い3,037.51で寄り付き、マイナス2%前後の水準での上下が続いて、3,021.98(-56.88)▼1.85%で引けとなりました。
また中国国有銀行が人民元支援のためドル売り介入を行ないました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 18,085.45(-394.46)
NASDAQ 5,125.91(-133.57)
・先週金曜日のNY株はボストン連銀・ローゼングレン総裁が講演で、「緩やかに金融政策を引き締めていくのが適切だ」との発言を受けて長期金利が上昇し、合わせてドル買いの流れになったことや原油価格の下落で下落幅を徐々に拡大して、ダウは$394安(-2.13%)・ナスは133ポイント安(-2.54%)の大幅下落となりました。











