NY DOW 18,395.40(-53.01)
NASDAQ 5,218.92(+6.71)
CME(円建) 16,590
日経先物(夜間) 16,590
・先週金曜日のNY株はジャクソンホールでイエレンFRB議長が「追加利上げの根拠がこの数カ月で強まっている」との発言やフィッシャーFRB副議長がテレビインタビューで9月を含めた年内の2回の利上げの可能性について「イエレン議長が講演で述べたことはそれを否定するものではない。ただ、(今後の)経済指標を見るまでは分からない」との発言で早期利上げ観測の高まりから株は売られてダウは一時$100超の下落となりました。
しかし引けにかけては買い戻されてダウは小幅安、ナスは小幅高で引けました。
ジャクソンホールでのイエレン議長講演開始直後の23:00に100.28から100.88まで急伸しましたがすぐに押し戻されて23:15には100.05まで下落して100.10-40で揉み合いとなりました。
しかし23:45からドル買いの流れが強まり、更にフィッシャーFRB副議長の「イエレンFRB議長の発言は9月利上げの可能性と整合」との報道で早いペースでの上昇となって03:45には101.94まで大幅上昇しました。
その後は101.80近辺で小動きとなって、101.81でNYクローズとなりました。
★ジャクソンホール後のNY株の動きとイエレンFRB議長の講演要旨は、ジャクソンホール後のNY市場の動き(2016年8月27日)の記事に載せています。
(下線部分をクリックすると、該当記事が別ウィンドウで開きます。)
外資系5社経由の注文動向 売り250万株、買い900万株 差引き650万株の買い越し。
金額ベース(5社)は、売り(50億円)、買い(112億円)で買い越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券も売り越し。
売り:薬品、電機、サービスなど
買い:化学、自動車、保険など
売り買い交錯:鉄鋼、通信など
との観測。