昨日のNY市場と外資系注文動向(2016年7月15日)

NY DOW    18,506.41(+134.29)
NASDAQ     5,034.06(+28.33)
CME(円建)  16,535
日経先物(夜間) 16,500

・昨日のNY株はBOEが政策金利を予想外の利上げ見送りでしたが、8月に金融緩和措置が取られるとの見方から大きな波乱はありませんでした。
JPモルガン・チェースの4-6月期決算で1株当たり利益が市場予想を上回ったことで金融セクターが買われ、ダウは3日連続の史上最高値更新しました。
・昨日のドル円は東京時間終盤に発表された永久国債の報道で急伸して15:20に105.74まで上昇した後、欧州時間序盤は105.30-70で上下して19:00には105.93まで上昇しました。
20:00のBOE政策金利発表には大きな反応はなく105.23-76を直後に上下し、その後は再び上げ出して22:10には105.89まで上昇しました。
しかしそこからは押し戻されて105.30-50での小動きとなって、105.39でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り650万株、買い790万株 差引き140万株の買い越し。
金額ベース(5社)は、売り(88億円)、買い(101億円)で買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り買い均衡。
売り:ゴム、非鉄、自動車、その他製品、商社など
買い:化学、薬品、機械、小売、保険、通信など
売り買い交錯:電機、精密など
との観測。