先週金曜日と昨日のNY市場と外資系注文動向(2016年7月19日)

 

  7/15(金) 7/18(月)
DOW 18,516.55(+10.14) 18,533.05(+16.50)
NASDAQ 5,029.59(-4.47) 5,055.78(+26.19)
CME(円建) 16,485 16,610
日経先物(夜間)

*7/15(金)の日経ナイトは大阪取引所のデリバティブ売買システムの刷新に伴い全ての銘柄で取引が停止していました。

 

・昨日のNY株はトルコでのクーデターの影響はほとんどなく企業決算への期待から堅調な展開となって、ダウ・ナス共に上昇し、ダウは7日続伸で5日連続の史上最高値を更新しました。
・先週金曜日早朝(7/16)にトルコでクーデター発生のニュースが伝わりドル円は急落して104.61まで下落して104.81でNYクローズとなり、土日でクーデター失敗が明らかになったことで昨日(7/18)は大きな上窓を明けた105.46で始まりました。
東京時間7:20に105.99まで急伸した後は105.30-90で方向感なく上下し、欧州時間は105.60近辺で小動きとなりました。
NYタイムになると22:00から下げ出して22:40に105.26まで下落しましたが、そこから反転して02:00には106.26まで上昇し、106.16でNYクローズとなりました。
★7/16早朝にトルコでクーデターの報道が伝わり、リスク回避の円買いの動きが強まって、ドル円は04:30の105.63から05:30には104.61まで急落しました。

外資系5社経由の注文動向 売り310万株、買い930万株 差引き620万株の買い越し。
金額ベース(5社)は、売り(96億円)、買い(214億円)で買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券も買い越し。
売り:電機、その他金融、陸運、通信など
買い:食品、化学、機械、精密、銀行、電力、ガスなど
売り買い交錯:薬品など
との観測。