昨日のNY市場と外資系注文動向(2016年6月7日)

NY DOW    17,920.33(+113.27)
NASDAQ     4,968.71(+26.20)
CME(円建)  16,655
日経先物(夜間) 16,640

・昨日のNY株は先週末の雇用統計の悪化で利上げ観測の後退や原油高で朝方から堅調な展開となり、01:30のイエレンFRB議長講演で「数カ月以内の利上げが適切」との発言はあったものの利上げ時期を言及しなかったことも買い安心感に繋がり、堅調な展開がその後も続きました。
・昨日のドル円は欧州時間は107.00-30で上下が続き、23:20から一段上げて107.44まで上昇した後は107.30近辺でこう着となりました。
01:30のイエレンFRB議長講演が始まった直後には107.55まで上昇しましたが、講演で追加利上げは「より緩やかに進める」との発言して利上げ時期が遠のく観測からドル売りとなって急速に下げて02:00には106.83まで下落しました。
しかしそこからはny株が堅調だったことで急速に戻して05:00には107.65まで上昇し、107.52でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り1,490万株、買い1,220万株 差引き270万株の売り越し。
金額ベース(5社)は、売り(228億円)、買い(254億円)で買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越し。
売り:食品、薬品、精密、その他製品、銀行、電力など
買い:小売、その他金融など
売り買い交錯:化学、機械、電機、通信など
との観測。

 

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