2016年6月2日
・昨日のダウは朝方は英国EU離脱懸念や欧州株安でマイナスでしたが、5月ISM製造業景況指数が好結果だったことやOPEC総会で原油増産凍結との観測で原油価格が上昇したことで持ち直して午後にはプラスとなって小幅高で引け、ナスは終日プラス圏で堅調な動きでした。
・本日の日経は138円の下窓を明けて寄り付いた後は小リバを入れながら下げが続いて13時半の16,525まで下落し、そこからはリバる場面もありましたが、押し戻されて15,590(-380)▼2.24%もの大幅下落となりました。
またドル円も朝方は円高が進んで11:20には108.82まで下落し、109.11で15時となりました。
昨日18:00の安部首相の消費税再延期の会見で補正予算の規模などについて具体的に言及しなかったことや、秋口に経済対策をまとめるなど市場が失望したことが本日の大幅下落の主な要因でした。
日経先物
16,820で寄り付き、直後から下げとなって9:50には16,640まで下落し、16,650-700で揉み合った後11:10から再び下げ出して11:25には16,540まで下落しました。
そこからは小幅リバって16,570-610で小動きとなった後、13:00から再度下げ出して13:20には16,520まで下落しました。
その後再びリバとなって13:55には16,640まで上昇しましたが、14:00から再度下げ出して14:40には16,520まで下落し、15,590(-380)▼2.24%で引けとなりました。
現物は16,562.55(-393.18)▼2.32%でした。
マザーズ
前日終値1,127.92とほぼ変わらない1,127.91で寄り付き、9:10に1,138.15まで上げた後はジリジリと下げ、11:05からは下げ足を速めて12:30には1,094.81まで下落しました。
その後は1100-16での上下となって、1,108.47(-19.45)▼1.72%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は東京時間の急落から続く軟調な地合いを欧州時間は引き継ぎ、16:50の110.16から21:50の109.04まで下げ続けました。
その後は戻して01:00には109.67まで上昇し、109.50近辺での小動きとなって、109.53でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると109.50近辺で小動きでしたが、9:00から下げて109.25-45での揉み合いとなり、10:40からは急速な下げとなって11:20には108.82まで下落しました。
その後は109.00を挟んだ小動きとなり、13:30から小幅上げて109.00-20での小動きとなって109.11で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
前日終値2,913.51よりも2.29ポイント低い2,911.22で寄り付き、前日終値を挟んだ小動きが続き、引け前に小幅上げて、2,925.23(+11.72)△0.40%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,789.67(+2.47)
NASDAQ 4,952.25(+4.20)
・昨日のダウは朝方は英国EU離脱懸念や欧州株安でマイナスでしたが、5月ISM製造業景況指数が好結果だったことやOPEC総会で原油増産凍結との観測で原油価格が上昇したことで持ち直して午後にはプラスとなって小幅高で引け、ナスは終日プラス圏で堅調な動きでした。











