2016年6月1日
・昨日のNY株は朝方は4月個人消費支出が好結果だったことで堅調でしたが、英メディアが23日の国民投票の世論調査で英国のEU離脱支持が残留支持を上回ったとの報道から売られ、引け前に戻して下げ幅を縮めました。
またナスダックはマイナスになる時もありましたが、堅調な展開が続き小幅高で引けました。
・本日の日経は137円の下窓を明けて寄り付き、17,100を挟んで上下していましたが、14時前から材料なく急落し、14:10過ぎに安倍首相の「われわれの経済政策を進めるか後戻りするかの選挙だ」というコメントが伝わり、17,000円を割り込んで14:25には16,908まで下落しました。
その後は小幅戻して16,955.73(-279.25)で引けました。
また本日18時から安部首相の会見があり、そこで消費税増税延期について言及とひょっとして財政出動の金額の発表があると噂されていました。
日経先物
17,100で寄り付いた後は17,060-130で方向感のない上下となり、10:30から小幅上げて17,110-160での小動きとなりました。
後場になると12:40に17,080まで下げた後は再び戻して17,120近辺で小動きとなりました。
しかし13:55から材料なく急落し、14:10過ぎに安倍首相の「われわれの経済政策を進めるか後戻りするかの選挙だ」というコメントが伝わり14:35には16,900まで下落し、そこからは戻して、16,970(-260)▼1.51%で引けとなりました。
現物は16,955.73(-279.25)▼1.62%でした。
マザーズ
前日終値1,144.64よりも4.28ポイント低い1,140.36で寄り付き、9:10に1,151.06まで上昇した後は前日終値を挟んだ1136-46での上下が続きました。
しかし日経とドル円が急落したことでマザーズ指数は13:30からジリ下げとなって14:35の1,124.09まで下げ続け、1,127.92(-16.72)▼1.46%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は110.90-111.25で上下していましたが、NY株が軟調な展開となったことや英国のEU離脱支持が反対派を上回った報道でポンド円が大きく下落したこともあり、00:50から下げ出して03:10には110.51まで下落し、その後は戻して110.71でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると110.70近辺で小動きでしたが、8:50から下げ出して9:00には110.50まで下落しました。
そこからは反転して110.55-70での小動きとなり、10:30に豪・GDPで110.83まで上昇しましたが、再び110.70近辺での小動きとなりました。
しかし14:00から下げ出して14:10には109.99まで下落し、110.00近辺で揉み合った後14:25から再び急落して109.62まで下落しました。
そこからは戻して109.95で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
前日終値2,916.62とほぼ変わらない2,917.15で寄り付き、終日前日終値を挟んでの上下が続いて、2,913.51(-3.11)▼0.11%で引けとなりました。
10:00 中国・5月製造業PMI 予想:50.0 結果:50.1 (前回:50.1)
10:00 中国・5月非製造業PMI 予想:- 結果:53.1 (前回:53.5)
10:45 中国・5月財新/製造業PMI 予想:49.2 結果:49.2 (前回:49.4)
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,787.20(-86.02)
NASDAQ 4,948.06(+14.55)
・昨日のNY株は朝方は4月個人消費支出が好結果だったことで堅調でしたが、英メディアが23日の国民投票の世論調査で英国のEU離脱支持が残留支持を上回ったとの報道から売られ、引け前に戻して下げ幅を縮めました。
またナスダックはマイナスになる時もありましたが、堅調な展開が続き小幅高で引けました。











