先週金曜日のNY市場と外資系注文動向(2016年5月30日)

NY DOW    17,873.22(+44.93)
NASDAQ     4,933.50(+31.74)
CME(円建)  16,910
日経先物(夜間) 16,860

・先週金曜日のNY株は3連休控えで薄商いの中、小幅高水準で堅調な展開が続き、イエレンFRB議長がハーバード大での会合で「予想通りに成長が加速し雇用改善が続けば、数カ月内に利上げするのがおそらく適切だ」と発言して6月か7月の利上げへの姿勢を示したことでドルは買われましたが、株は大きな反応はなく、ダウ・ナス共に上昇で引けました。
・先週金曜日のドル円は欧州時間序盤はジリ下げとなって21:40には109.47まで下落しましたが、そこからは反転して上げ出して00:30には109.97まで上昇し、02:15のイエレンFRB議長発言の時は109.95でした。
利上げに前向きな内容が伝わり出したことで02:35に110.10まで急伸した後も上昇が続いて03:35には110.44まで上昇しました。
その後は110.30-45で小動きとなって110.30でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り370万株、買い420万株 差引き50万株の買い越し。
金額ベース(5社)は、売り(73億円)、買い(78億円)で買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券も買い越し。
売り:薬品、機械、電機、小売、証券、保険、不動産、サービス、陸運、電力、ガスなど
買い:鉱業、鉄鋼、機械、電機、精密、自動車、通信など
売り買い交錯:なし
との観測。

 

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