先週金曜日のNY市場と外資系注文動向(2016年5月23日)

NY DOW    17,500.94(+65.54)
NASDAQ     4,769.56(+57.02)
CME(円建)  16,725
日経先物(夜間) 16,710

・先週金曜日のNY株は利上げ懸念による直近の下げの反動や欧州株が上昇したことを受けて朝方から堅調な展開が終日続きました。
・先週金曜日のドル円は欧州時間は上昇基調となって16:00の110.10から23:10の110.58までジリ上げとなり110.50近辺で小幅に上下していましたが、02:30に「日銀は将来の金融緩和の出口で保有国債に損失が生じる事態に備え、2015年度に初めて4500億円程度の引当金を積む」との報道で110.43から110.16まで急落し、03:00には110.08まで下落しました。
その後は110.10-25での小動きが続いて110.15でNYクローズとなりました。

★仙台G7では麻生財務相とルー米財務長官の会談で、ルー長官は麻生財務相の最近の円高を無秩序だとの発言に対して、「無秩序と呼ぶためのハードルは高い」と反論するなど、最近の円安誘導への牽制姿勢に変わりはありませんでした。

外資系5社経由の注文動向 売り1,250万株、買い900万株 差引き350万株の売り越し。
金額ベース(5社)は、売り(136億円)、買い(130億円)で売り越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券は買い越し。
売り:精密、自動車、不動産など
買い:化学、商社、海運、通信など
売り買い交錯:薬品、機械、電機、小売など
との観測。

 

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