昨日のNY市場と外資系注文動向(2016年5月10日)

NY DOW    17,705.91(-34.72)
NASDAQ     4,750.21(+14.05)
CME(円建)  16,275
日経先物(夜間) 16,290

・昨日のダウはカナダアルバータ州のオイルサンド産地周辺の森林火災沈静化から原油価格が下落したことや5/8に発表された中国の4月貿易統計で輸出・輸入共に予想を下回る結果だったことで中国経済への懸念から終日軟調に推移して小幅安で引けました。
またナスは終日小幅高での動きが続きました。
・昨日のドル円は16:30の107.39から動意付いて22:50の108.60まで上昇が続き、その後は108.25-45での小動きとなって、108.29でNYクローズとなりました。

★本日早朝3時過ぎにパナマ文書が公開され、株・為替共に混乱はありませんでした。
しかし今後どのような展開になるか未知数なので警戒は必要です。

パナマ文書とは
中米の国パナマにある法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した、膨大な内部情報で、この法律事務所が1977年から2015年まで扱った会計書類や契約書などが含まれています。
この法律事務所は顧客にとって最も税金がかからない租税回避地、いわゆるタックスヘイブンの国や地域を選び、そこに法人などを設立するのを手助けしていたということで、文書の中には、タックスヘイブンとされる21の国や地域に設立されたおよそ21万4000社の法人と200以上の国や地域の個人の名前がありました。

 

外資系5社経由の注文動向 売り960万株、買い1,030万株 差引き70万株の買い越し。
金額ベース(5社)は、売り(115億円)、買い(128億円)で買い越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券は買い越し。
売り:食品、精密、卸売、銀行、通信など
買い:建設、その他製品、小売、陸運など
売り買い交錯:化学、電機、自動車など
との観測。

 

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