東京市場ザラバ~寄り直後に急落して重たさ継続~(2015年9月28日)

2015年9月28日

・先週金曜日のNY株はイエレンFRB議長講演で楽観的な見方が広がったことや発表された指標が予想を上回ったことで朝方から堅調な展開でしたが、クリントン前国務長官が医薬品価格の抑制に取り組む姿勢を表明したことでヘルスケア・バイオセクターが売られたことで急速に下落し、ダウは上昇・ナスは1.0%のマイナスで引け、ドル円は121.23まで上昇した後押し戻されて120円台半ばで返ってきました。
・本日の日経は約110円分の配当落ち分を落として寄った直後から急落し、その後は戻りも鈍く安値圏で上下し、14時からは更に下げ幅を広げましたが、引け直前に戻して下げ幅を縮めて引けました。

★本日早朝にスペインで独立賛成派がカタルーニャ州選挙で勝利した報道があり、今夜からの欧州市場の動向は注視しておきたいところです。

日経先物
・CME(円建)17,785よりも75円低い17,810で寄り付き、直後から下げ出してマイテンして9:10には17,590まで急落しました。
そこからはジリ上げで10:05には17,810まで戻りましたが、再び売られて10:50には17,650まで押し戻されました。
その後は17,620-730での上下が続いていましたが、14:10から再度下げ出して14:30には前場安値を下回る17,560まで下落しました。引け前の14:55からは戻して17,690(-80)▼0.45%で引けとなりました。
現物は17,645.11(-235.40)▼1.32%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
先週金曜日終値763.49よりも2.71ポイント高い766.20で寄り付き、9:05に763.25まで下げた後は反転してジリ上げで9:50には775.24まで上昇しました。
その後は775近辺でこう着が続いていましたが、14:55に一段上昇して、779.31(+15.82)△2.07%で高値引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は東京時間からの上昇を引き継いで欧州時間も堅調に上げて21:30には121.23まで上昇し、その後は押し戻されて121.50-90で上下して120.48でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は120.49で始まり、東京時間はジリ下げが続いて14:30には120.17まで下落し、120.29で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
前場は小動きでしたが12:25から下落して安値圏のまま15時となりました。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
先週金曜日終値3,092.35よりも6.78ポイント低い3,085.57で寄り付き、前場はマイナス圏で上下していましたが、徐々に上昇して、3,100.76(+8.41)△0.27%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  16,314.67(+113.35)
NASDAQ  4,686.50(-47.98)
・先週金曜日のNY株はイエレンFRB議長講演で楽観的な見方が広がったことや4-6月GDP確報値と9月ミシガン大学消費者景況感指数が予想を上回ったことで朝方から堅調な展開でしたが、クリントン前国務長官が医薬品価格の抑制に取り組む姿勢を表明したことでヘルスケア・バイオセクターが売られたことで急速に下落し、ダウは上昇・ナスは1.0%のマイナスで引けました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
 

 

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