東京市場ザラバ~MSQ直前でも乱高下~(2015年9月10日)

2015年9月10日

・昨日のNY株は朝方は日経の大暴騰を始めアジアや欧州株高によってプラス圏で推移していましたが、利上げ警戒感から徐々に売られて午後にはマイテンし、下げ幅を拡大しての引けとなり、ドル円は一時121.19まで上昇しましたが、NY株が下げ足を速めるとドル円は120.41まで下落して、120.50でNYクローズとなりました。
・本日の日経は昨日の大暴騰の余韻もなくNY株安で下窓を開けて寄りつき、10時半の上海開場前には18,000円を割り込みましたが、そこからは戻して揉み合いが続いていました。
後場寄りに上昇する場面がありましたが、押し戻されていた時の13:50に山本幸三衆議院議員の「追加緩和は10月30日の会合がいい機会」との発言が伝わった直後はドル円と共に急伸しましたが、すぐに押し戻されました。
しかし引けにかけては上昇して下げ幅を縮めての引けとなりました。

日経先物
CME(円建て)清算値18,215よりも85円安い18,130で寄り付き、直後に18,050まで下落した後は戻して18,130-250で揉み合っていました。が、10:10から下げ出して10:25には17,940まで下落しました。
しかしそこからは戻して18,160-250でも揉み合いとなり、12:30から上げ出して12:35には18,320まで上昇しましたが、そこからはジリ下げとなり18,080-170での揉み合いとなりました。
しかし13:50に山本幸三衆議院議員の「追加緩和は10月30日の会合がいい機会」との発言が伝わった直後にドル円とともに急伸して13:50には18,340まで上昇しましたが、すぐに押し戻されて13:55には18,150まで下落しました。
その後は引けにかけて再び上昇して18,270(-310)▼1.67%で引けとなりました。
現物は18,299.62(-470.89)▼2.51%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
前日終値757.55よりも13.61ポイント低い743.94で寄り付き、738-747で小動きとなりました。
しかし10:50からジリ上げとなって小幅高水準の760近辺で小動きとなって、766.80(+9.25)△1.22%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・昨夜のドル円は欧州時間から上昇が続き23:00には121.19まで上昇して120.90-121.15で揉み合っていましたが、NY株が下げ足を速めるとドル円も下げ出して05:20には120.41まで下落し、120.50でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとリバを入れながら下げていき10:25には120.02まで下落しましたが、そこからは大きくリバって11:35には120.47まで上昇しました。
その後はジリ下げとなっていましたが、13:50に山本幸三衆議院議員が「追加緩和は10月30日の会合がいい機会」との発言が伝わると120.36から121.29まで97pips急伸しました。
しかしすぐに押し戻されて14:00には120.49まで下落しましたが、再び上げ出して120.81で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
前場は小動きでしたが、5年債入札の結果が順調だったとの見方から後場になると急伸して高値圏で15時となりました。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
前日終値3,243.09よりも52.54ポイント低い3,190.55で寄り付き、終日マイナス圏で推移して3,197.89(-45.20)▼1.39%で引けとなりました。

本日発表された中国指標
10:30 中国・8月消費者物価指数 [前年比] 予想:+1.8% 結果:+2.0% (前回:+1.6%)
10:30 中国・8月生産者物価指数 [前年比] 予想:-5.6% 結果:-5.9% (前回:-5.4%)

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  16,253.57(-239.11)
NASDAQ  4,756.53(-55.40)
・昨日のNY株は朝方はアジアや欧州株高によってプラス圏で推移していましたが、利上げ警戒感から徐々に売られて午後にはマイテンし、下げ幅を拡大しての引けとなりました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
 

 

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