2015年8月11日
・昨日のダウは7日連続安の反動からの買い戻しで200ドルを超える大幅上昇、ナスダックも大幅上昇となり、ドル円は124円台半ばで返ってきました。
・本日の日経はNY株の大幅上昇を受けて6/24に付けた年初来高値まで接近して高値でのもみ合いとなっていましたが、10:15に中国人民元中心レートを1.9%引き下げの発表でドル買いが強まりましたが、日経は反応しませんでした。
しかし10:55から急落して先物は高値20,940からは310円もの大幅下げ幅となる20,630まで下落しました。
その後は安値圏で揉み合った後小幅戻して引けました。
発表内容
・中国人民銀行(中央銀行)は人民元の中心レートを1.9%引き下げました。
・引き下げ幅は過去最大でした。
・「人民元の実効レートは他の通貨より高い」「本日の人民元の大幅引き下げは1回限りの調整」などの見解を示しました。
日経先物
20,920で寄り付き9:05には20,940まで上昇し、6/24に付けた年初来高値20,950にあと10円まで接近しました。
その後20,890-930で揉み合いが続いていました。
10:15に中国人民元が中心レートを1.9%引き下げの発表でドル買いの流れとなってドル円は急伸、豪ドル・ドルやユーロ・ドルは急落していましたが、日経は反応しませんでした。
しかし10:55から急落して11:45には20,630まで大幅下落し、更に下げて12:30には20,560まで下落しました。
その後は20,600-700で上下して、14:35には20,730までリバりましたが引けにかけては押し戻されて、20,670(-120)▼0.58%で引けとなりました。
現物は20,720.75(-87.94)▼0.42%でした。
マザーズ
前日終値936.14よりも2.84ポイント高い938.98で寄り付き、9:10にマイテンしたもののそこからはジリ上げとなって11:00には947.87まで上昇しました。
しかし日経が急落したことでマザーズ指数も急落して
945.60(+9.46)△1.01%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日は大きな動きはなく、17:20の124.49から19:30には124.78まで上昇した後は押し戻されて02:10には124.48まで下落し、124.59でNYクローズとなりました。
・東京時間はジリジリと下げて8:35には124.52まで下げた後は戻して124.60近辺で小動きとなりました。
しかし10:15に中国人民元が中心レートを過去最大の1.9%引き下げが伝わると124.63から10:25の124.88まで25pips急伸しました。
しかし11:15から下げ出して13:10には124.60まで下落し、小幅リバって124.78で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
10:55から日経が下げ出すと債券は買われ、高値圏での揉み合いが続いて15時となりました。
上海総合指数
前日終値3,928.42とほぼ変わらない3,928.81で寄り付き、前場は人民元切り下げの影響はなく前日終値を挟んで上下していましたが、後場になると上昇しました。
しかし引けにかけては再び売られてマイナスとなって、3,927.91(-0.51)▼0.01%で引けとなりました。
・本日中国人民銀行(中央銀行)は人民元の中心レートを1.9%引き下げました。
・引き下げ幅は過去最大でした。
・「人民元の実効レートは他の通貨より高い」「本日の人民元の大幅引き下げは1回限りの調整」などの見解を示しました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,615.17(+241.79)
NASDAQ 5,101.80(+58.25)
昨日のダウは7日連続安の反動からの買い戻しで200ドルを超える大幅上昇となり、ナスダックも大幅上昇となりました。











