2015年7月13日
・先週金曜日のNY株はギリシャが新しい財政改革案を欧州連合(EU)などの債権団に提出したことで欧州株が軒並み大幅上昇したことや中国株が上昇したことを好感してダウ、ナス共に大幅上昇となり、ドル円は欧米株や日経ナイトの上昇やイエレンFRB議長の「年内利上げが適切になるだろう」との発言で欧州・NYタイムはジリ上げが続いて122円台後半まで円安が進行して帰ってきました。
・しかし昨日(7/12)から開かれていたユーロ圏財務相会議で結論が出ない状況が今朝になっても続き、ドイツがギリシャを「少なくとも今後5年間」ユーロ圏から離脱させる案を検討していることが報道されていたことで、日経、ドル円は下窓を明けての始まりとなりました。
・ザラバの日経はジリジリとした上げが続く強い展開となりました。
また引けの時点でもギリシャ問題を話し合うユーロ圏首脳会議は続き、情報が錯綜していました。
日経先物
19,950で寄り付き、9:20に19,910まで下げた後は19,950-980で揉み合いとなりました。
その後、10:25から上げ出して10:35には20,050まで上昇し、そこからは19,960-20,030で上下していました。
12:00から再び上げ出して20,060-20,130での上下が続いて、20,090(+230)△1.16%で引けとなりました。
現物は20,089.77(+309.94)△1.57%でした。
マザーズ
先週金曜日終値924.19よりも8.34ポイント高い932.53で寄り付き、ジリ上げとなって9:50には945.33まで上昇し、そこからは940-44での小動きとなりました。
その後一段上げて948-52での小動きが続いて、949.22(+25.03)△2.71%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧米株や日経ナイトの上昇やイエレンFRB議長の「年内利上げが適切になるだろう」との発言で16:00の121.91からジリ上げが続いて02:10には122.87まで上昇し、122.77でNYクローズとなりました。
・昨日(7/12)に開かれたユーロ圏財務相会議で、ギリシャの構造改革案を着実に実行できるか疑問視する声が相次いだため結論が出ない状況が続き、またドイツがギリシャを「少なくとも今後5年間」ユーロ圏から離脱させる案を検討していることが報道されました。
・東京時間7時は122.51で始まり、直後に上昇して7:20に122.74まで戻した後は押し戻されて8:00には122.44まで下落し、そこからは122.40-70での上下が続いて122.61で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
先週金曜日終値3,877.80よりも41.19ポイント高い3,918.99で寄り付き、前場半ばにマイテンする場面がありましたが、徐々に上昇してからはプラス圏での動きとなり、3,970.39(+92.59)△2.39%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,760.41(+211.79)
NASDAQ 4,997.70(+75.30)
先週金曜日のNY株はギリシャが新しい財政改革案を欧州連合(EU)などの債権団に提出したことで欧州株が軒並み大幅上昇したことや中国株が上昇したことを好感してダウ、ナス共に大幅上昇となりました。











