昨日のNY市場と外資系注文動向(2015年7月9日)

NY DOW  17,515.42(-261.49)
NASDAQ   4,909.76(-87.70)
CME(円建)  19,285
日経先物(夜間) 19,380
(昨日の日経現物終値は19,737.64▼638.95 ▼3.14%でした)

・昨日のNY株は中国株式市場の急落への警戒から売られ、午前11時過ぎにニューヨーク証券取引所がシステム障害のため取引を停止しました。取引は午後3時10分に再開されましたが、安値圏でダウ、ナス共に引けました。
なお、ナスダック市場は障害無く通常通りでした。
・ドル円は日経暴落による東京時間からの下落が欧州・NYタイムでも続いて04:20には120.40まで下落し、120.71でNYクローズとなりました。
FOMC議事要旨で「多くの当局者がギリシャについて懸念を表明」「利上げ開始を正当化する状況になお近づいている」「多くの当局者が時期尚早の利上げをしないよう警告」「見通しに対して慎重になる根拠を多く指摘」などの内容でしたが、反応は薄いものでした。

外資系6社経由の注文動向 売り1,670万株、買い1,700万株 差引き30万株の買い越し。
金額ベース(6社)では、売り(302億円)、買い(263億円)で売り越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越し。
売り:建設、空運、通信など
買い:自動車、商社、サービス、不動産など
売り買い交錯:薬品、機械、電機、精密、その他製品、小売、銀行など
との観測。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


9 − 7 =