先週金曜日のNY市場と外資系注文動向(2015年6月15日)

NY DOW  17,898.84(-140.53)
NASDAQ   5,051.10(-31.41)
CME(円建)  20,325
日経先物(夜間) 20,290

・昨日のNY株はギリシャの救済を巡って国際通貨基金 (IMF)の代表団が交渉担当者を米国に引き揚げさせたことや欧州連合(EU)が債務不履行(デフォルト)に備えた協議を始めたことが嫌気されて欧州株が全面安となったことで、NY株は軟調なスタートとなり米ミシガン大学の6月消費者景況感指数は予想を上回る結果でしたが年内利上げ観測の高まりとなって売り材料となり、ダウナス共に安値圏での動きが引けまで続きました。
・ドル円は欧州時間は堅調な動きで123.60-80で上下していましたが、NY株の下落や米金利低下を受けて22:40から下げ出して00:10には123.13まで下落しました。
そこからはリバって03:30には123.52まで上昇して123.41でNYクローズとなりました。

外資系6社経由の注文動向 売り600万株、買い590万株 差引き10万株の売り越し。
金額ベース(6社)では、売り(92億円)、買い(105億円)で売り越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券は買い越し。
売り:化学、銀行、空運など
買い:食品、小売、不動産、電力、ガスなど
売り買い交錯:機械、電機、精密、自動車、サービス、通信など
との観測。

 

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