2015年6月15日
・先週金曜日のNY株はギリシャの救済を巡ってIMFの代表団が交渉担当者を米国に引き揚げさせたことやEUが債務不履行に備えた協議を始めたことが嫌気されて欧州株が下落したことでNY株は軟調な展開となりダウ、ナス共に下落して返ってきました。
・本日の日経は早朝にギリシャと債権者の協議が物別れに終わったことでユーロが売られ、またリスク回避の円買いとなってドル円が下落したこともあって安く寄り付きました。
しかし寄りから上昇が続いてプラテン近くまで上昇し、一旦押し戻されましたが再び上昇し始めてからは引けまで堅調に上昇して先物は一時プラテンし、マイナス幅を縮めて本日のほぼ高値で引けとなりました。
日経先物
20,200で寄り付き、直後から上げ出して9:30には20,280まで上昇し、20,250-280で揉み合った後10:05から再び上げ出して10:40には20,380まで上昇しました。
その後はジリ下げとなり12:30からは下げ足を速めて12:40には20,250まで下落しました。
しかしそこからは逆にジリ上げとなって13:55には20,330まで上昇し、更に14:55にはプラテンして20,400まで上昇し、引け前に押し戻されて20,340(-50)▼0.25%で引けとなりました。
現物は20,387.79(-19.29)▼0.09%でした。
マザーズ
先週金曜日終値987.8とほぼ変わらない988.60で寄り付き、 987近辺で小動きの後小幅上昇して988-993で小動きとなりました。
その後14:00からジリジリと上げて14:35には996.04まで上昇し、994.48(+6.61)△0.67%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間は堅調な動きで123.60-80で上下していましたが、NY株の下落や米金利低下を受けて22:40から下げ出して00:10には123.13まで下落しました。
そこからはリバって03:30には123.52まで上昇して123.41でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると123.19で始まり、直後に上昇して123.30近辺で揉み合いとなり9:00から再び上げ出して10:10には123.55まで上昇しました。
その後123.40-55で小動きが続き、123.51で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
先週金曜日終値5,166.35よりも8.07ポイント高い5,174.42で寄り付き、寄り値近辺で小動きの後前場半ばに下落してからはマイナス圏での動きが続いて、5,062.99(-103.36)▼2.00%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,898.84(-140.53)
NASDAQ 5,051.10(-31.41)
昨日のNY株はギリシャの救済を巡って国際通貨基金 (IMF)の代表団が交渉担当者を米国に引き揚げさせたことや欧州連合(EU)が債務不履行(デフォルト)に備えた協議を始めたことが嫌気されて欧州株が全面安となったことで、NY株は軟調なスタートとなり米ミシガン大学の6月消費者景況感指数は予想を上回る結果でしたが年内利上げ観測の高まりとなって売り材料となり、ダウナス共に安値圏での動きが引けまで続きました。











