昨日のNY市場と外資系注文動向(2015年6月3日)

NY DOW  18,011.94(-28.43)
NASDAQ   5,076.52(-6.41)
CME(円建)  20,425
日経先物(夜間) 20,460

・昨日のNY株は朝方はユーロ圏の5月消費者物価指数が好結果だったことでデフレ懸念が後退して欧州の金利が上昇した流れを受けて米国長期金利も上昇したことで株式は売られました。
その後一時はプラスで推移していましたが、再び徐々に売られてダウ、ナス共に小幅下落となりました。
・ドル円は欧州時間序盤は124.50-80で上下していましたが、「ギリシャの国際債権団は同国政府が提示する案に合意するだろう」との一部報道で22:00からユーロドルがストップを巻き込んで急騰したことでドル売りが強まりドル円は下げ出して23:00には123.74まで下落しました。
その後は123.90-25で上下して124.09でNYクローズとなりました。

 

外資系6社経由の注文動向 売り770万株、買い760万株 差引き10万株の売り越し。
金額ベース(6社)では、売り(88億円)、買い(131億円)で売り越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券は買い越し。
売り:食品、薬品、精密、銀行、陸運など
買い:ガラス、非鉄、小売、保険、空運、ガスなど
売り買い交錯:機械、電機、自動車、不動産、サービス、電力、通信など
との観測。

 

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