先週金曜日のNY市場と外資系注文動向(2015年4月20日)

NY DOW  17,826.30(-279.47)
NASDAQ   4,931.81(-75.98)
CME(円建)  19,570
日経先物(夜間) 19,530

・先週金曜日のNY株はギリシャ債務問題を受けた欧州株の大幅下落や中国政府が空売り規制を緩和すると伝わり中国株安への懸念が強まったこと、また3月消費者物価指数や4月ミシガン大学景況感指数が予想よりも好結果だったことによる早期利上げへの警戒感の高まりで終日軟調な展開となり、ダウ・ナス共に大幅下落となりました。
・ドル円は欧州時間は下げとなり19:10には118.67まで下落しましたが、21:30の3月消費者物価指数が好結果だったことで急伸して118.78から21:50には119.26まで上昇しました。 その後はNY株安によるリスクオフの流れでジリ下げとなり03:40には118.73まで下落し、118.93でNYクローズとなりました。

★中国人民銀行(中央銀行)は4月19日(日)に金融機関の預金準備率を20日付で1.0%引き下げる追加金融緩和策を発表しました。

外資系6社経由の注文動向 売り1,270万株、買い900万株 差引き370万株の売り越し。
金額ベース(6社)では、売り(203億円)、買い(138億円)で売り越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券も売り越し。
売り:金属、自動車、卸売、銀行、通信など
買い:ゴム、精密、証券、不動産、サービスなど
売り買い交錯:化学、薬品、機械、電機、小売、電力など
との観測。

 

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