東京市場ザラバ~一時19,000円割れ~(2015年4月1日)

2015年4月1日

・昨日のNY株はリッチモンド連銀ラッカー総裁の6月の利上げが「揺るぎない」との発言や原油価格の下落で大きめの下落で返ってきました。
・本日の日経は寄り直後から下げとなって10時過ぎには一時19,000円割れとなりました。その後、いったんリバった後再び押し戻されて安値圏で上下していましたが、13時半から上げ出して14時に自民党山本議員の「4月30日の日銀会合が追加緩和の良いタイミング」という発言をきっかけに急伸して、14時半にはプラテン目前まで戻りました。しかし引けにかけては売り直されての引けとなりました。
またザラバの先物の値動きは数十円の値がワープするように飛ぶことが非常に多い一日でした。

本日発表された指標結果
08:50 日銀短観 [大企業製造業業況判断] 予想:14 結果:12 (前回:12)
08:50 日銀短観 [大企業製造業先行き] 予想:16 結果:10 (前回:9)
08:50 日銀短観 [大企業非製造業業況判断] 予想:17 結果:19 (前回:16 修正値:17)
08:50 日銀短観 [大企業非製造業先行き] 予想:18 結果:17 (前回:15 修正値:16)
08:50 日銀短観 [設備投資計画:前年比] 予想:+0.5% 結果:-1.2% (前回:+8.9% 修正値:+8.7%)

日経先物
19,200で寄り付き、直後から下落して9:35の19,050まで下げ続けました。
そこから19,060-120で揉み合った後9:55から急落して19,000円を割り込み10:05には18,940まで下落しました。
その後はリバとなって10:45には19,170まで戻りましたが、そこからはジリ下げとなり18,990-19,080で上下していました。
しかし、13:25から小幅上げて19,080-100での揉み合いとなり、13:55に自民党山本議員の「4月30日の日銀会合が追加緩和の良いタイミング」という発言をきっかけに急伸して14:00には19,200まで上昇し、14:30には19,210まで上昇しました。
しかし14:35に19,110まで急落した後は売りに押されて14:50には19,070まで下落し、引け直前に上に飛んで19,120(-110)▼0.57%で引けとなりました。
現物は19,034.84(-172.15)▼0.90%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
前日終値879.47よりもポイント高い880.69で寄り付き、9:05から下げ出して10:05には869.37まで下落し、そこからは869-875での上下が日経に連動するように続いて873.11(-6.36)▼0.72%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日は119.80-120.20での上下が続いて120.04でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると120.00-10で小動きでしたが、8:55から小幅下げて119.85-95での小動きとなり、9:55から急落して10:10には119.40まで下落して、そこからは119.50-75で上下していました。
しかし13:45から上げ出して山本議員の発言も加わって14:10には120.01まで急伸しました。
その後は押し戻されて119.81で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
寄りから日経が下落したこともあって債権は上昇となり、終日上昇淞基調が崩れずにほぼ高値で15時となりました。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
前日終値3,747.90とほぼ変わらない3,748.34で寄り付き、前場はジリ上げして後場は高値圏での小動きとなって、3,810.29(+62.39)△1.66%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  17,776.12(-200.19)
NASDAQ   4,900.88(-46.56)
・昨日のNY株はリッチモンド連銀のラッカー総裁の6月の利上げが「揺るぎない」との発言での利上げ観測や原油価格の下落でダウ・ナス共に大きめの下落となりました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
 

 

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