東京市場ザラバ~寄り天~(2015年3月3日)

2015年3月3日

昨日のNY株はダウは史上最高値更新、ナスダックは2000年3月10日以来の5,000ポイント乗せ、ドル円は120円台に入るという高環境で返ってきました。
しかし日経は 寄りは高かったものの直後から下げとなり先物は寄り値18,910から11:00の18,730まで180円下落しました。
後場に入ると小幅に戻して下げ幅を縮小しました。

またドル円は9時前に高値を付けた後はジリジリと下げて120円を割り込み、11時半過ぎに本田内閣官房参与の「ドル円の現状水準からの上昇は持続可能でない」との発言が伝わると急落し、安値圏での小動きのまま15時となりました。

日経先物
18,910で寄り付き、直後から下げて9:35には18,830まで下落して18,840-870で小動きとなりました。
10:15に小幅下げて18,810-830で揉んだ後10:50から再び下げ出して11:00には18,730まで下落しました。
その後は小幅な上下を繰り返しながら上げていき、14:20には18,840まで上昇しました。
14:35に18,780まで下落しましたがすぐに戻して18,820(-40)▼0.21%で引けとなりました。
現物は18,815.16(-11.72)▼0.06%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
前日終値876.29よりも0.86ポイント高い877.15で寄り付き、9:10にマイテンしてからはジリ下げとなり11:30の859.40まで下げ続けました。
後場に入ると858-862での小動きが続いて860.05(-16.24)▼1.85%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日は欧州時間は119.65-95で上下していましたが、00:00のISM製造業景況指数が予想よりも小幅悪化していたにもかかわらず急伸して120円台に入って01:00には120.16まで上昇し、その後120.05-20で上下して120.13でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると高値圏の120.10-25で上下していましたが、8:50に120.26まで上昇した後は一転ジリ下げとなって10:55には119.89まで下落しました。
そこからは119.90-95で揉んでいましたが、11:35に本田内閣官房参与の「ドル円の現状水準からの上昇は持続可能でない」との発言が伝わると急落して11:40には119.68まで下落し、12:30には119.68まで下落しました。
その後は119.60-80で上下して119.62で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
前場は小動きでしたが、12:45の10年物国債入札が低調な結果だったことで債券先物は売られ、そこからは小幅戻して15時となりました。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
前日終値3,336.28よりも18.59ポイント低い3,317.69で寄り付き、終日マイナス圏での動きが続いて、3,263.05(-73.23)▼2.20%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  18,288.63(+155.93)
NASDAQ   5,008.10(+44.57)
昨日のNY株はヒューレット・パッカードによるIT企業買収などM&Aを好感してダウ・ナス共に上昇し、ナスはITバブルの2000年3月10日以来の5,000ポイント乗せとなりました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
 

 

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