2014年9月2日
昨日のNY市場はレーバーデイで休場だったため、本日の日経は動きがないとの予想が多かったのですが、開けてみれば急騰してドル円も急騰しました。
日経先物寄り値15,520から12:35の15,750まで230円を上げ続けましたが、後場半ばからは利食いの売りで押されて上げ幅を縮小して引けました。
これといった材料はなかったですが、3日の内閣改造でGPIF改革の取りまとめ役の塩崎政調会長代理が厚労相で入閣するとの観測で上昇との報道がありました。
しかし、実態は今週はECBドラギ総裁会見や米・雇用統計などのビッグイベントが立て続けにあることから、イベントドリブン系HFの仕掛けが大きな要因だったように思います。
日経先物
15,520で寄り付き、15,520-540でしばらく揉んでいましたが、10:00にドル円と共に動意付いて15,590まで急進すると10:15の15,630まで上昇し、15,600-630で揉んだ後10:35に15,680まで再び急伸し、15,670近辺で揉んだ後、三度急伸して11:40には15,730まで上昇しました。
その後、15,700近辺で揉んでいましたが、後場に入った12:35に15,750まで上昇した後は押し戻されて15,700でこう着となりました。
しかし、14:40から下げ始めて15:00には15,660まで下落し、15,670(+190)△1.23%で引けとなりました。
現物は15,668.60(+192.00)△1.24%でした。
マザーズ
前日終値969.00とほぼ変わらない970.01で寄り付き、直後からジリ下げとなり、10:50には945.59まで下落しました。
そこからはジリジリと小幅上昇して955近辺まで戻り小動きとなりました。
しかし、引けにかけて売られて949.79(-19.21)▼1.98%で引けとなりました。
マザーズはここまでの上昇の利食い・換金売りで日経の上昇と反対の動きとなり、新興から東証一部への資金が移っていったようでした。
ドル円(チャートは15:30時点)
昨日は18:00の104.15から上げ出して20:40には104.30まで上昇し、その後104.20-30で上下し、NYクローズにかけて上昇して104.33でNYクローズになりました。
東京時間に入ると104.30-35で小動きでしたが、9:35に小幅上げて104.41まで上げた後、10:05から急に動意付き、10:20の104.64まで急伸し、104.62近辺で揉んだ後再び上げ出して11:50には104.78まで上昇しました。
その後は104.80近辺を上下し、104.82で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
日経が急騰したことで債券は売られて急落し、安値圏で小動きとなりました。
上海総合指数
前日終値2,235.51よりも4.17ポイント高い2,239.68で寄り付き、前場は小幅高水準で小動きでしたが、後場に入ると上げ足を速めて、2,266.05(+30.53)△1.37%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
レイバーでーのため休場









