昨日のNY市場と外資系注文動向(2014年6月27日)

NY DOW  16,846.13(-21.38)
NASDAQ   4,379.05(-0.71)
CME(円建)   15,310
日経先物(夜間) 15,300

・ダウ、ナス共に下落しました。
朝方にセントルイス連銀ブラード総裁の米国のインフレ率が、FRBの目標である2%に年内にも達する可能性があり、FRBの利上げ開始時期は2015年1~3月期末頃になるとの予想を改めて示したとの報道で売りが強まり、ダウは100ドル越えの下落となりました。
しかし、朝方に大きく下落した後はジリジリと戻して小幅下落で取引終了となりました。
もともと利上げ開始時期は2015年半ば以降との予想が多かったことで昨夜のブラード総裁発言に反応しましたが、ブラード総裁の2015年1~3月期末の利上げ開始予想は数週間前に既に報じられていた内容でした。

・ドル円は米株の下落を受けて22:45から下げ、22:50には101.49まで下落しました。
その後はジリジリ戻して101.70でNYクローズとなりました。


外資系5社経由の注文動向 売り560万株、買い960万株 差引き400万株の買い越し。
金額ベース(5社)では、売り(75億円)、買い(85億円)で買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券も買い越し。
売り:電機、精密、サービスなど
買い:金属、銀行、不動産、通信など
売り買い交錯:化学、機械、自動車、小売など
との観測。

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