東京市場ザラバ~新年度初日~(2014年4月1日)

2014年4月1日

寄り付き前に発表された日銀短観への反応は小さく、米株の上昇を受けて高く寄り付き、いったん下落しましたが戻ってきてこう着となった一日となりました。
場中に発表された中国の指標への反応も小さいものでした。

8:50に発表された日銀短観です。
結果
日銀短観 [大企業製造業業況判断] 予想:19 結果:17 (前回:16)
日銀短観 [大企業製造業先行き] 予想:13 結果:8 (前回:14)
日銀短観 [大企業非製造業業況判断] 予想:24 結果:24 (前回:20)
日銀短観 [大企業非製造業先行き] 予想:15 結果:13 (前回:17)
日銀短観 [設備投資計画:前年比] 予想:0.0% 結果:+0.1% (前回:+4.6%)

日経先物
8:50に発表された日銀短観は悪化しましたが、米株が上昇で返ってきていたことで、14,870で寄り付きましたが、寄り付き直後から下げて14,870から9:10には14,780まで下落し、9:30には14,760まで下落していきました。
その後、反転して10:20には寄り値の14,870まで戻しましたが、再び押し戻されて14,820近辺でこう着となりました。
こう着状態は引けまで続いていましたが、現物が引けた後の15:05から急落して14,740まで下落し、14,760(-20)▼0.14%で引けとなりました。
現物は14,791.99(-35.84)▼0.24%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
  

 

マザーズ
前日終値767.36から3.52ポイント高い770.88で寄り付きましたが、前日終値まで押し戻されました。
しかし、9:50から上昇して776.71まで上げてからは、775近辺でこう着となりました。
その後ジリ下げとなり、14:20にマイテンとなってからもジリ下げとなり、765.29(-2.07)▼0.27%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
  

 

ドル円(チャートは15:30時点)
昨日22:20には103.43まで上昇しましたが、イエレン発言で下落となり、00:00には102.90まで下げましたが、その後ジリあげとなり103.21でNYクローズとなりました。
東京時間に入ると103.20近辺でこう着となり、中国の2つの指標にも大きな反応はなく、小動きとなりました。
その後、102.20-35で上下する動きとなり、103.24で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
  

 

日本国債
前場は小動きでしたが、12時過ぎから上昇となり高値圏での動きとなりました。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
  

 

上海総合指数
前日終値2,033.31よりも2.31ポイント低い2,031.00で寄り付き、その後は前日終値近辺で上下していました。 中国PMIの指標に対して大きな反応もなく、徐々に上げていきました。
後場は高値圏で推移して、2,047.46(+14.15)△0.70%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
  

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  16,457.66(+134.60)
NASDAQ   4,198.99(+43.23)
ダウ、ナスダック共に上昇。イエレン議長発言で緩和継続への期待から買われました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
  

 

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